こんにちは。あやです。
昨日は生理痛でめちゃくちゃ辛かったです・・・
生理不順で面倒なうえに生理痛でエビの様に丸まってもがいてるのを見ている母に
病院へ行くように勧められました。
でも婦人科って本気で嫌です。
無理。
母が言うには、単なる生理痛ではなく婦人科系の病気や癌だったら心配だよって
事みたいですけど嫌なもんは嫌です。
が、母からとどめの一言
「将来、赤ちゃん産めなくなったらどうするの?」
それは・・・もっと嫌だ!
いつかは結婚して子供も欲しいので、それヤバッ!
今度一度優しそうな先生のいるクリニックへ相談に行こうかなっ
と思い、どこの病院が良いかググッてたら、
生理不順と同じくらい「不妊治療」という言葉を目にしました。
確かに、代理出産とか不妊治療の助成についてネットニュース出てるし不妊治療に悩む人も多いみたいですね。
私は、不妊治療をすれば、病院に任せればそれで赤ちゃんwelcomeだと思ってたんですけど、どうもそれは、私の認識不足だったみたいです。
何でも気になる性格なのでw
今日は、私の行動可能得意エリアにある神奈川で
不妊治療を行ってるクリニックも含めてググったことを
書きたいと思います!
不妊治療は年齢との戦い?
不妊治療は、検査とか色々あるみたいです。
血液検査、超音波検査、子宮卵管造営検査、子宮鏡検査っていうのを行って子宮や卵巣にトラブルはないか?確認をしたり、排卵が出来ているか見るそうです。
ちなみに、検査は女性だけでなく男性にもあります。
そして不妊治療は、人工授精や、年齢・状態を踏まえて体外受精を行う人が
多いそうです。
確かに、不妊治療に通うきっかけって年齢もありますよね~。
いくら若く見られても、確実に歳はとるので、妊娠可能な年齢とのタイムリミットがありますよね。
不妊治療は、年齢との戦いとも言われてるみたいです。
体外受精ってどのくらいの件数が行われているのか気になってググっていたらこんな記事を見つけました。
日本産科婦人科学会の発表によると平成27年度の体外受精実施数は424,151件で
生まれきた赤ちゃんは51,001人だそうです。
不妊治療は、年齢の戦いって意味。
(・_・D フムフムなんだか納得です。
不妊治療体外受精の費用は高額!
高級車が購入できる金額という比喩を使う人が多いようです。
素人目では、いったい自分が体外受精をする場合トータルでいくらかかるのか?
とっても分かりにくいです。
一見費用を低く抑えられるように見えても実際は高額になることが多いそうです!
体外受精に進む前にしっかりと料金について確認することが大切ですね。
不妊治療/体外受精はクリニックのアクセスが大重要
不妊治療の検査や体外受精に向けての準備は、女性の生理周期に合わせて行われるので
家や、職場から通いやすいかどうか?が大切ですだそうです!
スケジュールがズレてしまって、また次の生理周期まで持ち越しとか言ってられないですもんね。
不妊治療は、ほぼ毎日通えるか?という視線で立地・アクセスを選ぶのが良いみたいです。
ポイントを書いていて気になったのが、
田園都市レディースクリニックです。
からだに優しい不妊治療を目指しているクリニックだそうです。
優秀な先生が多く在籍していて、
神奈川県内でも不妊治療の実績がトップクラス!と感じた人もいるようです。
今日は、不妊治療/体外受精についてググってみましたけど、体外受精って身近なことなんですねっ。
不妊治療に通う人たちがもっと通院に専念できる様に
優しい社会になって欲しいですっ。
ではでは、今日はこの辺でっ(*´▽`*)